(文責:リーダー金澤)
スミエ・オカーダ
Sumie Yamashita(Charango)
from ボリビア小町
クールビューティな美貌と、ソリッドな音で人気のチャランゴ奏者。今回のライブの首謀者にして絶対女王。彼女が嫌と言えば嫌なのである。勢いでベンツだのヴィトンだの買っちゃうロッキンな浪費家でもある。リーダー金澤とは明確に距離を置いており、ステージでの立ち位置についてライブ本番中にも関わらず「ちょっとぉ、金澤さん近すぎる!」と叫んだ逸話を持つ。(逸話っちゅーか俺しか知らん話だ)
トモーヤ・江口
Eguchi Tomoya(Zampoña,Quena)
from でらえ〜んです
極太ケーナでルーチョ・カブールを目指す体育会系管楽器奏者。
サンポーニャも考えずにとにかく大きな音を狙う旧世代の星。
名字の漢字がカタカナの「エロ」に似てるというだけで「エロ」というあだ名をつけられたかわいそうな人。
リーダー金澤は、エロからすると学生時代からの1つ下の後輩だが、特に可愛がってたわけでもない。のに、既に30年来の付き合い。エロい人同士の結束は固い。
アイ・”アモール”・ハブーカ
Ai Habuka (Zampoña, Bombo)
from ボリビア小町
愛という名のもとに生まれ、 愛という名のもとに育ち、 今や変な笛にうつつを抜かす女戦士。
名大フォルクローレ関係のライブには必ず請われて出演する優勝請負人。
リーダー金澤の泡沫ブログ「ランラン日記王」のエリィート読者。
人がいいので皆に愛されている、確かに。
ただ本人が人間というものを愛しているかは、まだ今の自分にはわからない。
ケンジー・コバ・ヤシ
Kenji Kobayashi (Zampoña)
from Conjunto西三河
先日来日したフェルナンド・ヒメネスに昔から憧れ、とにかく機械のような速吹きを得意としたマシンガン・サンポーニャ奏者。情感は全く無いが「だがそれがいい」リーダー金澤の気まぐれな出演によく付き合わされるうえに、練習スタジオまで車で送迎させられているかわいそうな人その2。久々の本格ライブで相当燃えていて、どこでも練習を欠かさない。たとえばこんなところでも(写真)アレクサ、サンポーニャ吹いて!
(写真無し)
ヒデアウキ・ホッシーノ
Jide-auqui Jocino (Canto,Percusion,Zampona y otras)
カンツォーネのような声量で歌い上げる歌手であり、泥酔するとさらにえらいことになる。ステージでも内蔵にスイッチが入るように別人のテンションになる様は、普段は真面目な人が豹変して重大犯罪を犯すこともむべなるかな、と思わせる。いや、犯歴はないが。リーダー金澤に勝手に「これは合う曲」って選ばれて歌わされる。パフォーマンス力が羨ましい本当に。
(写真無し)
スズーキ・ノリリー
Norili Suzuki (charango,zampoña)
リーダーとは30年以上の付き合いだが結構希薄だ。ボリビアに行ってはガーゼだのツボだの買ってしまうマニアな彼。楽器の数と貯金が半端ない独身貴族、憧れの先輩。フォルクローレ独身族の鏡。
(写真無し)
ミネーノ・ユミール
Yumir MIneno(cancion)
グルーポ・マリュク時代に出演していたパラダイスカフェの店員時代にゲストとして騙されて呼ばれ、でらえ〜んです時代には拉致されてメンバーに。長すぎるMCはリーダーと競い合う。本当は歌手である。
金澤 真一
Shin-ichi Kanazawa (Guitarra)
名古屋市生まれ。詩人。幼少より大便を我慢する性向が見られ、 これが晩年の開花へつながったと言われる。影響を受けたアーチストはドンキホーテ。 座右の銘は休憩。瞳の色は黒。(1971~本名同じ)
スミエ・オカーダ
Sumie Yamashita(Charango)
from ボリビア小町
クールビューティな美貌と、ソリッドな音で人気のチャランゴ奏者。今回のライブの首謀者にして絶対女王。彼女が嫌と言えば嫌なのである。勢いでベンツだのヴィトンだの買っちゃうロッキンな浪費家でもある。リーダー金澤とは明確に距離を置いており、ステージでの立ち位置についてライブ本番中にも関わらず「ちょっとぉ、金澤さん近すぎる!」と叫んだ逸話を持つ。(逸話っちゅーか俺しか知らん話だ)
トモーヤ・江口
Eguchi Tomoya(Zampoña,Quena)
from でらえ〜んです
極太ケーナでルーチョ・カブールを目指す体育会系管楽器奏者。
サンポーニャも考えずにとにかく大きな音を狙う旧世代の星。
名字の漢字がカタカナの「エロ」に似てるというだけで「エロ」というあだ名をつけられたかわいそうな人。
リーダー金澤は、エロからすると学生時代からの1つ下の後輩だが、特に可愛がってたわけでもない。のに、既に30年来の付き合い。エロい人同士の結束は固い。
アイ・”アモール”・ハブーカ
Ai Habuka (Zampoña, Bombo)
from ボリビア小町
愛という名のもとに生まれ、 愛という名のもとに育ち、 今や変な笛にうつつを抜かす女戦士。
名大フォルクローレ関係のライブには必ず請われて出演する優勝請負人。
リーダー金澤の泡沫ブログ「ランラン日記王」のエリィート読者。
人がいいので皆に愛されている、確かに。
ただ本人が人間というものを愛しているかは、まだ今の自分にはわからない。
ケンジー・コバ・ヤシ
Kenji Kobayashi (Zampoña)
from Conjunto西三河
先日来日したフェルナンド・ヒメネスに昔から憧れ、とにかく機械のような速吹きを得意としたマシンガン・サンポーニャ奏者。情感は全く無いが「だがそれがいい」リーダー金澤の気まぐれな出演によく付き合わされるうえに、練習スタジオまで車で送迎させられているかわいそうな人その2。久々の本格ライブで相当燃えていて、どこでも練習を欠かさない。たとえばこんなところでも(写真)アレクサ、サンポーニャ吹いて!
(写真無し)
ヒデアウキ・ホッシーノ
Jide-auqui Jocino (Canto,Percusion,Zampona y otras)
カンツォーネのような声量で歌い上げる歌手であり、泥酔するとさらにえらいことになる。ステージでも内蔵にスイッチが入るように別人のテンションになる様は、普段は真面目な人が豹変して重大犯罪を犯すこともむべなるかな、と思わせる。いや、犯歴はないが。リーダー金澤に勝手に「これは合う曲」って選ばれて歌わされる。パフォーマンス力が羨ましい本当に。
(写真無し)
スズーキ・ノリリー
Norili Suzuki (charango,zampoña)
リーダーとは30年以上の付き合いだが結構希薄だ。ボリビアに行ってはガーゼだのツボだの買ってしまうマニアな彼。楽器の数と貯金が半端ない独身貴族、憧れの先輩。フォルクローレ独身族の鏡。
(写真無し)
ミネーノ・ユミール
Yumir MIneno(cancion)
グルーポ・マリュク時代に出演していたパラダイスカフェの店員時代にゲストとして騙されて呼ばれ、でらえ〜んです時代には拉致されてメンバーに。長すぎるMCはリーダーと競い合う。本当は歌手である。
金澤 真一
Shin-ichi Kanazawa (Guitarra)
名古屋市生まれ。詩人。幼少より大便を我慢する性向が見られ、 これが晩年の開花へつながったと言われる。影響を受けたアーチストはドンキホーテ。 座右の銘は休憩。瞳の色は黒。(1971~本名同じ)